宮崎市 宮崎広域連携推進協議会専門部会委員(略して、専門部会)をさせて頂いています。
その会議の場で、地方創生のためのイノベーションって?ということを考えました。

そもそも、宮崎広域連係推進協議会専門部会委員ってなによ?っていうのは「宮崎広域連係推進協議会専門部会の委員になります」で。

この専門部会は、地域の抱える課題を明確にして、各課題に対してどのようにアプローチするか、そのアプローチとしての行政が企画・実行していく”事業”についての、指摘、アイデア、提案を行うものです。

まぁ、
・少子高齢
・働きやすい環境づくり
・税収減
だけでなく、たくさんの課題があるわけです。

実際に提案したコメントなんですけど、

「各地域・国をあげて議論や検討しているわけです。
それを、なんかお題をあげて各専門家を集めるだけで簡単に解決できるのか?
そんなの、めちゃめちゃ革新的で、リスクもあるけどやろうというイノベーティブなアイデアを出しあい、選択し、ブラッシュアップして、実行しないと無理でしょう。」

アカデミックなアプローチや実践的アプローチも合わせて、オープンイノベーションとしての場をつくること、そして多少のリスクがあってもリスクをとることが可能な今のうちにチャレンジしないと、どんどん選択肢は減っていくのではないかと思うんですね。


(批判じゃないですよ。ちゃんと議論でぶつけたものなので)


ここからは、地方での新しい取り組み全般に言えることだけど、

今までのルール・規定、やり方の上で、すっごいお金を投下して、優秀な人材である方々が挑んできても解決しない問題なんです。
そんなの、ルール変えちゃうか!?ってぐらいの取り組みしないとハードル高くないですか?

今まではこうなんでとか、そのスタンスから変えてみませんか?
これは行政系だけにいえることではなく、どんな団体・地域・立場であっても同じだと思うんですよね。


イノベーションっていうのを wikipedia先生で確認してみると
イノベーション(英: innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明を指すと誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。


定義としては
イノベーションは、1911年に、オーストリア出身の経済学者であるヨーゼフ・シュンペーター[2]によって、初めて定義された。
シュンペーターはイノベーションを、経済活動の中で生産手段や資源、労働力などをそれまでとは異なる仕方で新結合することと定義した[3]。そしてイノベーションのタイプとして、
新しい財貨すなわち消費者の間でまだ知られていない財貨、あるいは新しい品質の財貨の生産
新しい生産方法の導入
新しい販路の開拓
原料あるいは半製品の新しい供給源の獲得
新しい組織の実現
という5つを挙げている。