2016年

あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします

さて、年始めの目標や所感を書いていこうと思うのですがその前に
2015年を振り返ってみた上で2016年をスタートさせます。


・2014年末よりアラタナ側の責任者として動いていたアラタナとスタートトゥデイのM&Aが実行完了した
 ▶スタートトゥディがアラタナを子会社化、アパレルメーカーEC支援強化

・趣味に、釣りだけじゃなくてゴルフと野球も追加された
 ▶アラタナゴルフ部12月活動報告 in 宮崎国際空港カントリークラブ
 ▶アラタナ野球部11月活動報告 in天ヶ城野球場

・2.5年前(アラタナ参画時)に立ち上げた事業がアラタナの既存事業の売上を超えた=会社の売上を倍にした
 ▶取材に行く前にやるべきことがある アラタナが語る「ECサイトがメディア化を目指して失敗しないために」
 ▶2016 Japan IT Week 秋 幕張メッセ 第4回通販ソリューション展 特別講演


・在宅で働いてリターン額が東京と同じというテレワーク事業で県内で100人採用&部門も約30名になった
 ▶南国宮崎最高の働き方|マーケティングチームの一日


冷静に考えるとこの4つでした。

ってか、いろいろチャレンジしたり地域の役割もいただけるようになりました。
過去の講演・掲載・出演 実績(一部)

年末に書かなかったのは、忘れたり、めんどくさかったりしたのではなくて
なんか冷静に見つめることができなそうだなーと思いまして、もう去年のことだしって言える
気持ちになった2016年の頭に書いてみました。

2015年をふりかえると
すべてに言えることは、「地方・宮崎でもやれるし、やれた、やってやった」という実感。



そして、2016年の目標は「克己」です。


論語の「克己復礼」
己(おのれ)に克(か)ち礼(れい)に復(かえ)る

孔子が仁について顔淵(顔回)にお話をしたひとつです。
仁とは「他人に対する親愛の情、優しさ」を意味します。

思い返せば、高校卒業時に担任でもあり剣道部の顧問でもあった先生より
剣道部を卒業する際に頂いた竹刀に書いてあったのが「克己」でした。

20代半ばまでは、負けないように負けないようにと他者ばかりを気にしていました。
しかし、気がつけば私が世の中で受けたことのお返しをしたいと思いはじめた途端に
他者ではなく、最終的には自らと向き合うことにたどり着きました。

自らが社長をする会社の経営が苦しい時、社員の人員でさえ見直さないといけないほど
追い込まれた時、金策し、営業し、社員の事、自分の未来のことを考えていくなかで、
最終的には自らのエゴと向き合うことから次の一歩を踏み出しました。

自らのエゴを見ないふり、気づかないふりするのではなく、
自らのエゴを知り、理解し、受け止め、認めることが、自分の心を整理し
エゴを捨てるのではなく整えた時に、心の置き方について少しわかってくる、見えてくる気がする。

自らが世の中のために、どう生きていくのかを考える時、自らの成長を止めさせない。
自らの成長の可能性を信じる。自らの未来を信じる。

そしてはじめて相手を信じることができるのではないかということを
会社を経営し、多くの方にご迷惑をお掛けしてしまいながら事業を立ち上げ、
進めてくることができたのではないかと考える。思う。心にストンと落ちる。


私にとっての「克己」とは
自らのエゴを受け入れ、認め、その上で成したいことのために
自らの成長・変化を信じ、他者を信じて、居心地の良い所から
知らない(居心地の悪い)世界に飛び込む。

知らない世界に飛び込み、多くの方から謙虚に学ばせていただき
機会をいただき、機会をつくり、前向きに課題を乗り越え、事を為す。