スタートアップや200人前後くらいまでの特定分野に特化した会社であれば
同一世代のみで、カルチャーを大切にしながら一定のコミュニケーションを
取りながら組織が出来上がり、回っていくものです。
(もちろん、そうもいかない時もありますけど)

今回考えてみたいのは、
年齢も10〜30歳ほど違い、自らの社会人としてのスタンス(コミュニケーションの取り方、
倫理観)が違う人物が集まった時に、いかにしてそれぞれのプロフェショナルを活かし、
一つの組織が持つゴールに効率的に結果をだすことができるのかという点です。

相互理解というもありますが、それはどうもお互いが受け入れあったりしたとしても、
最終的な大事な判断の際には噛み合わなかったりする。
そうなると組織のゴール、ミッションをベースにという話になる。

しかしながら、世代もバックグラウンドも違う人材が集まる、集めるということは
ある程度ミッションやゴールが、抽象化されており解釈の幅が戦略的に作られていたりする。

こうなると、どうしてもその幅の中での解釈論となってします。
(どこかの国の法律みたいだ)

もちろん、それぞれの立場の発言に根拠や思いがあり間違いはない。しかし正解でもない。
そうなると、どうやって正解を導き出すのか。

企業組織であれば、最終的には経営者が判断をする。経営者が判断するべき情報の精査や提案を
各部門内で行う。この部門でのステップの時点で一定のメリット・デメリットが調査・確認・検討される。

一定のガイドライン(経営者の判断基準)が曖昧ではあるが、存在することで
一連の流れはやりやすくなる。


しかし、そのような予定調和な進め方の中でイノベーティブな企画や判断は産まれるのだろうか?

組織がステークスホルダーからなにを求められているのか?
その確認や共通言語化はコツコツという地味なやり取りが必要ですね。

そんな時には、オープンマインドでポジティブで肯定的なスタンスで挑むべきですね。